自転車の盗難届を今になって出した。いろいろな気づきがあったので共有します。
- どこで盗まれたかを特定するために地図で場所を示すのだけど、そのときに紙の地図を使う
- 「近くに何がありますか」「これがあります」「もうちょっと西です」のような会話が発生する
- 被害額を出すため? に自転車の購入時の金額と時価を聞かれる
- 正確にしようとしなくてもよい
- 「友だちにこの自転車を売るとしたらいくらにする?」という基準があったのでわかりやすい
- 自転車が見つかったら何がなんでも受け取らないといけないように見えた
- 3年後に見つかって、そのときは京都にいなくても、代理人を立てたり京都に戻ってきたりするなりしないといけないぽい
- そうなったらサークルの後輩に譲ろうと思う
- 防犯登録の控えに書いてある番号が間違ってたことが判明 (!)
- しかも店側は気づいてて訂正されていたけど、それが連絡されていなかったことが判明 (!!)
- そんなことある?
- 大学入学当初から使っていたので実に4年越しに判明した事実
- 警察が大学構内に入れないのは本当
新しい自転車を探そうと思います。