私が歌川です

@utgwkk が書いている

エディタの自動保存プラグインを有効にしてコードを書いている

エディタ(vim)の自動保存プラグインを有効にしてコードを書いている.今は 907th/vim-auto-save を使っている.

github.com

自動保存は賛否両論あると思うけど,git 管理下にあるなら git が自動的に diff をとってくれるし,vim なら gitgutter とかでどこが変化したかも見れるのでそんなに困らないと思う. ディスク書き込みがネックになるような環境にはいないので,どんどん保存させている.

ただ git 管理下にないファイルまで自動でどんどん保存されるのは怖いという思いもあるので,.vimrc をこのようにしている.fugitive が用意している関数でうまくやっている*1

" auto save
augroup autosave
  autocmd!
  autocmd BufEnter * let g:auto_save = (exists("*fugitive#head")&&""!=fugitive#head())
augroup END

バッファに入ったら自動保存するかどうかを切り替えるという作戦.見た感じだとうまく動いてそう.

ところで,みなさんの .vimrc が気になっているところです.