私が歌川です

@utgwkk が書いている

Ruby忘録 upto文、downto文、times文

いがいと忘れられがち三兄弟。

upto文は、見た目通り、aがbになるまでインクリメントしながら繰り返す。

downto文は、見た目通り、aがbになるまでデクリメント繰り返す。

times文は、見た目通り、n回繰り返す。

説明が適当になった。ソース見たほうが早いね。

#! ruby

2.upto(10) do |i|
 puts i
end

puts

15.downto(7) do |j|
 puts j
end

puts

5.times do |n|
 puts "ルーミアちゃんかわいい!!(#{n}回目)"
end

実行結果

2
3
4
5
6
7
8
9
10

15
14
13
12
11
10
9
8
7

ルーミアちゃんかわいい!!(0回目)
ルーミアちゃんかわいい!!(1回目)
ルーミアちゃんかわいい!!(2回目)
ルーミアちゃんかわいい!!(3回目)
ルーミアちゃんかわいい!!(4回目)

timesは0から始まることに注意。