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私が歌川です

@utgwkk が書いている

Vagrant にっき

技術

ノートパソコンに入れていた Ubuntu を手放すことにした。

今までは、マシンには Windows 10 と Ubuntu の2つの OS を入れていた。コードを書くときは Ubuntu で、ゲームをするときは Windows というふうに使い分けていた。一つ問題があって、Ubuntuブラウジングをすると、どうも重たい。どうしてもドキュメントを参照することが多いのだが、そのたびにイライラすることになる。パソコンに人権が積まれていない*1のもあるのかもしれないが、Windows ではあり得ないほどにブラウザが重くなる。ChromeFirefox を使ってみたがどうもよくなかった。

もう少しいろいろなブラウザを試せば、よいものがあったのかもしれないが、辛抱たまらなくなった私はついに Ubuntu を捨てることを決意した。コードはだいたい GitHub にあるし、sandbox*2 の中身はすぐに必要にならないだろう、ということで、重要なファイルだけを残して、Ubuntu の領域を削除した。

さてブラウジングやゲームはいいのだが、コーディングをするときはどうするのか。残念ながら私は Windows を開発環境に仕立てあげることができるほど腕は良くない。そこで Vagrant を使うことにした。Vagrant なら、自分好みの仮想環境をシュッと構築して、SSH でログインするだけで簡単に作業できるだろうと考えたからだ。まあ、物事はそんなに簡単には運ばれないわけで、環境構築するのにひどく苦労した。当初の予定より大幅に時間がかかってしまったが、何とか開発環境を整えることができた。

Vagrant は、Windows で使うにはつらいところがあって、それは VM 上での共有フォルダへのアクセスが異常に重たいことだ。他の OS なら、nfs やら rsync やらを使えばよいのだが、nfsWindows では使えないらしいし、MinGWCygwin を使って rsync を導入してみようとしたが、結局うまくいかなくて、断念した。scp でファイルをやりとりして作業する、みたいな苦痛に耐えるほどの忍耐力は持ち合わせていないので、ssh でログインして vim を使って作業することにした。この方がまだ煩わしさがない。

Windows で開発するの難しすぎる。

*1:私のパソコンは 4GB RAM です。

*2:私が書いたコードで、いかなるリポジトリにも属さない、いわゆる書き捨てのコードを、私は sandbox というフォルダに詰め込んでいました。